アイデア探索会で中心になる活動

アイデア探索会では特に、モノづくりをしている中小零細企業が今後の新商品を開発し、市場に出すためのきっかけ作りを中心に考えています。 

参加者として、そういう企業の方はもちろん、その企業の方と一緒にアイデアを出していきたいと思う方たちにも参加していただくことも目指しています。

参加される方の立場は特に技術者に限定せず、デザイナーや小売店の店員、買うものへのこだわりを持つ消費者の方など様々な方に参加していただくことが理想です。

その方たちをリクルートすること、そして、同じ会合に出てうまくアイデアが飛び交うよう場を作り上げることは大変だと思いますが、魅力あるアイデアを出すための素地として必要だと感じています。


新商品の開発につながるアイデアを見つけるためには、そもそもテーマが設定されないといけません。

モノづくり業界では、新商品の開発の前に研究開発を行うことが多いと思いますが、その場合、ざっくりと

 「テーマ設定」

 「原理検証」

 「研究試作」

 「成果確認」(研究開発完了)

の流れになるかと思います。その最初の「テーマ設定」では

 「経営側からの要望」

 「社内リソース上の制約」

 「市場からの要望」

 「自分たちがやってみたいこと」

 「業界のトレンド」

などを踏まえてテーマを絞り込んでいくと思いますが、研究開発においてこの段階が非常に難しいと感じられている人は多いのではないでしょうか。


アイデア探索会では特にこの「テーマ設定」の段階を中心に扱い、テーマ設定ができた時には参加した人全員が希望に満ち溢れている、そんな姿の実現を目指します。

ほら吹き、夢の見過ぎ、と言われそうですが、ここの段階で魅力の薄いアイデアで妥協してしまうと、結局が商品が売れない、また、次への反省点も見つからない(妥協をすると言い訳ばかりになる)状況に陥ると考えており、最も重要な段階であり、高みを目指したいところになりますので、夢のようなアウトプットを目指したいと思います。

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