チームアップとオリジナリティ:同じ志を持つ仲間と共に助け合いながら、自らの道を進んでいく

今日は起業家の行動様式に関するディスカッションをしました。

その中で特に印象に残ったことの二つだけ。

■ベンチャーの組織(新しい価値を生み出す組織と言い換えても良いかと思います)は音叉のように共鳴し合える人が集まる必要がある。ただし、得意なことが同じだと補えあえない。

→ 今の学校教育から就職までのシステムは、理系と文系の選択をはじめ、どんどん得意なことが自分と同じ人たちが周りに集まるシステムになっています。もちろんこれが悪いわけではないですが、新しい何かを生み出そうとするなら、今自分がいるシステムの外に触れることが必要ということだと思います。


■誰かの成功談に従おうとしても意味が無く(成功談は再現できない)、自分の人生がうまくいくかは自分でコントロールできるし、自分の思い通りに生きれば良い、というのが今の世界の起業の常識(成功が保証されているのではなく、生きがいをもって人生を送れるかが重要のはず)。

→ 他人の成功談をそのまま真似するのは、いわゆる”レールに乗る”というのに近いかもしれません。成功した人たちは何かの局面でどんな判断をしたのか、などを参考にすることは大事かもしれませんが、いろんな意味で人それぞれ置かれた環境が違うので、あくまでも自分が自分の人生の主役であり、台本があるわけではなくアドリブが大事ということだと思います。


レールに乗れば安定した人生を送ることができる、という(景気が良かった一時期に作られた)神話は既に崩壊していて、生きがいを自ら見つけ行動に移していくことが求められる時代(おそらくこれからずっと)です。でも悲観することは無く、やりたいことを実行に移すことができ、失敗しても救済措置がある時代でもあります。助け合える仲間を見つけ、自分が生きがいと考えることを知恵と工夫で実行していくことが必要ですが、楽しい人生を送れるチャンスをつかむのは自分次第ということですね (^_^) 。

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