チーム作りは同じ理想を描けて得意なことが違うメンバー集めから

自分にとって生きがいとなる仕事を作る重要な要素として、できること、やりたいこと(好きなこと)、それらに対価を払ってくれる人、の三つがあります。

このうち、できること、については自分一人でできる範囲はとても限られるため、特に、大きな仕事をするにはチームを作ることが大事になります。このチームを作る際、どんなメンバーを集めれば良いのでしょうか?

やりたいことが同じ人、または共感してくれる人を集めるのは大前提です。そうでないと、例えば、野球をやろうと思ってメンバー集めをしたのにサッカーやバスケをしたい人も集めてしまうと野球の練習すらままならない、というような、そもそもチームにならない状況を生んでしまいます。では、野球をしたい人だけが集まれば大丈夫でしょうか?

全員ピッチャーしかできない、など偏りがあると野球チームにはなりません。野球チームに必要な9つのポジションそれぞれに適したメンバーが必要になります。練習して、できないことをできるようにする、ということはもちろん大切ですが、強いチームを作るためには各ポジションに合ったメンバーを集めることも重要になります。

学校教育では全員が同じことをできるようにするプログラムが多いように感じます。でも、実際には同じことができる人が増えても、全体としてできることは増えません。個性重視、という言葉がありますが、人より優れた、自分が特に得意にしていることがあり、そのメンバーが同じ目標に向かってチームとして活動していけるようメンバーを集めることが肝要です。

ということで、チーム作りには、メンバーが信頼できる人物であるという前提の上に、

1.自分に共感してくれ、同じことを目指してくれ、

2.自分よりも優れた得意分野を持っていて、

3.各メンバーの得意分野が重なっていないこと

が大事だと思います。

良いチームができると、個人では出せなかったような知恵を出すことができ、全体として発想力が大幅に高まります。メンバー集めはとても大事にしてください。

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